今日で最後のびっくりドンキー
Published by architect on 2007年2月13日火曜日 時刻: 23:02社内ミーティングのある日は恒例のびっくりドンキーでランチ。今日はちょっと接客に腹がたった。
お店に入ると店の兄ちゃんがおじいちゃん相手に会計中。とりあえず来たぞ!ってアイコンタクトをとってから立って待っていたのだけれども、おじいちゃんが領収書!なんて言うもんだから、待合席に座って待つことにした。会計も終わったので兄ちゃんが席に案内してくれるかなぁーと思ったら、なんと無視しやがった。一分立っても案内しないもんだから、別のウエイトレスを自分から呼んで案内してもらうハメに。腹がたったので二度といくもんか。
今日やったこと
- 社内ミーティングに参加。
- プロジェクト反省会ために実績データを纏めている最中。
- PLCのファームアップ。
- 読書(アート・オブ・プロジェクトマネジメント)。十五章まで読んだ。(*1)
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*1・・・開発終盤になると、バグの難易度が上がってたらい回しになるって書いてあったけど確かにそのとおりだな。難易度が上がるから進捗率も上がらないわけか。トリアージとウォーチームという単語は初めて聞いたな。どちらともあぁーこの事か!と思う事ではあったけど、自分が実施していることではなかった。トリアージがバグを見極めて優先度や深刻度、はたまた修正要否を決めて担当者にまわしたりすることで、ウォーチームが開発終盤に大きな権限を与えられてトリアージするチームのこと。開発終盤で『これは修正しない』なんて決めているのがウォーチームって事。あ、マイクロソフトではって事ね。